家庭用脱毛器で永久脱毛はできるのかという疑問

MENU

家庭用脱毛器で永久脱毛はできるのか

永久脱毛は現在の日本の医師法では医療機関のみが行う行為なので、家庭用脱毛器では行うことができません。家庭用脱毛器は、医療機関で行っているレーザー脱毛よりも出力が弱く設定してあります。よって毛を作る毛母細胞にダメージを与える力が弱いので、確実に永久脱毛をしたいならば自宅ではなく美容クリニックなどの医療機関に行くのが良いです。

 

ただし最近の家庭用脱毛器は性能が良いので、永久脱毛に近い状態まで仕上げることは可能です。アメリカのFDAでは永久脱毛を1ヶ月以内に毛の再生率が20%以下であることと定義しています。つまり完全にツルツルの肌になることではありません。脱毛効果の高い家庭用脱毛器を使うことで、毛の再生率を20%以下にしムダ毛を目立たなくする効果は期待できます。

 

日本にレーザー脱毛が導入されたのは、1997年のことです。この時アレキサンドライトレーザーが輸入されて日本でも医療機関で脱毛の施術を受けるようになりました。脱毛の歴史自体が浅いため、永久脱毛に関するデータもあまり集まっていません。現在は毛がほとんど生えてこない状態を指すにとどまっているため、わざわざ通院したりデリケートゾーンなど見られたくない部位を看護師に見せたりしたくない人は、家庭用脱毛器でも永久脱毛の効果をある程度感じることができます。家電量販店やインターネット通販では様々な商品が販売されています。人気の高さや価格など選ぶポイントはたくさんありますが、よりムダ毛を除去したい時は出力の高いものを優先的に選びます。フラッシュ脱毛よりレーザー脱毛の方が毛穴にダメージを与える力は強く、家庭用脱毛器でもレーザーを使ったものがあります。肌へのダメージも大きくなるため、取り扱い説明書に従って脱毛することが大切です。脱毛後はローションやオイルでしっかりと保湿し、肌トラブルを防ぎます。医療機関とは違って自宅ではプロによるケアが受けられないので、保湿には力を入れるのが良いです。